2008年12月04日
なるほど…
昨日はものすごい勢いでキーボード連打
していたので(笑)
ブログとかサボってしまいました…ごめんなさい(´・ω・`)
少し前にそんな方法が…!
…っていう感じの記事を見つけたので載せてみます。
⇒【ITエクスプレス】読めない単語の調べ方
昨日の雑学王でもすごい難しい漢字が出てきました。
テレビの前でやってみたけど、5分の1くらいしか解答できませんでした…
でも、読めたときにはとっても嬉しかったので、
分からない漢字を見かけたらこの方法で調べて、できれば覚えてみようと思います♪

ブログとかサボってしまいました…ごめんなさい(´・ω・`)
少し前にそんな方法が…!

…っていう感じの記事を見つけたので載せてみます。
【読めない単語の調べ方】
パソコンで扱う文書やデータの中にはさまざまな漢字が使われている。
表音文字のかなとは違って意味も表すため、漢字でつづられた単語は趣があっていいものだ。
ただ、難しくて読めないこともけっこう多い。
たとえば、薊(あざみ)、万年青(おもと)、酸漿(ほおずき)、蝸牛(かたつむり)、好々爺(こうこうや)、
無花果(いちじく)、公孫樹(いちょう)、鯊(はぜ)などは、字面はとてもすてきだけれど、
ある程度の漢字力を身につけた人でないと読めないだろう。
辞書を引くにも、読みがわからなければどうしようもない。
でもパソコンならこんな方法がある。
読みがわからない単語をコピーして、「メモ帳」や「ワード」などに張り付ける。
次に、張り付けた単語を領域指定して変換可能な状態にする。
あとは、そのまま変換キーを押してみよう。すると、単語の読み方とともに、同じ読みの単語のリストが表示される。
すべての単語の読みを調べられるわけではないが、使いこなせば実に便利な機能なので、ぜひ試してみてほしい。
なお、日本語入力システムにATOKを使っている場合は、
変換キーをシフトキーと一緒に押さなくてはいけない場合もある。
⇒【ITエクスプレス】読めない単語の調べ方
昨日の雑学王でもすごい難しい漢字が出てきました。
テレビの前でやってみたけど、5分の1くらいしか解答できませんでした…

でも、読めたときにはとっても嬉しかったので、
分からない漢字を見かけたらこの方法で調べて、できれば覚えてみようと思います♪
Posted by いな★ at 10:35│Comments(0)
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